今読んでる漫画「妹は知っている」が静かに面白い

マンガ

最近読んでる漫画の中で、
ちょっとおすすめしたい作品があるので今日はそれだけ紹介。

「妹は知っている」

派手なバトルがあるわけでもないし、世界を救うような大きな物語でもない。
とある兄妹とそれを取り巻く人たちの日常ドラマ。

イラストのタッチと相まって空気感がなんかいいんですよね。

気づいたら続きが出るたびに読んでる。
そんなタイプの作品です。

「妹は知っている」ってどんな漫画?

ざっくり言うと、上にも書いたように
兄と妹を中心にした日常系の漫画。

兄は職場では無表情でつまらないと思われているサラリーマン。
だけど実は伝説のハガキ職人で、その面白さを知っているのは妹の美貴だけ。
そんな兄妹や兄の面白さに気づいた人たちとのやり取りを描く。

日常系といっても、
ただゆるいだけじゃなくて、
ちょっとした人間のズレとか、
「あるある」みたいな空気感が上手く描かれている。

物語として大きな起伏があるわけではないけど、
キャラの会話ややり取りが自然で、
読んでいて心地いいタイプの漫画。

こういう作品って、良くも悪くもいつ終わらせてもいいし
続けようと思えば終わりがない感じで長く読まれる気がします。

この漫画の好きなところ

空気感がすごくいい

さっきも書いたけど、まずこれ。

この漫画は、とにかく空気感がいい。

読んでいて
「静かな面白さ」があるというか、
声を出して笑うタイプじゃないけど
読んでたら顔がニヤっとしてる。

こういう空気感の漫画、個人的にかなり好きです。
他にも同じような空気感を持ってて紹介したい漫画もあるんだけどまた今度。

キャラの距離感が絶妙

兄妹のやり取りがすごく自然。

変にドラマチックにしすぎないというか、
「そういう距離感あるよね」って感じの会話が多い。

この辺のバランスが上手くて、
読んでいて妙なリアリティがあります。

日常系漫画って、
ここがズレると一気に読みにくくなるんだけど、
この作品はそこがかなり上手い。

あと兄妹の仲の良さがめちゃくちゃみてて微笑ましい。

作者の大喜利のセンスが素晴らしい

兄が伝説のハガキ職人という中で作中でも
ラジオコーナーのネタ紹介のシーンが度々あるのだけども
そこで読まれるネタがどれも秀逸でよくできている。

作者の雁木万里先生ももしかしてハガキ職人だったんですかね?

なんにせよこのネタの説得力が漫画の魅力を
さらに引き上げてるのは間違いない

読んだ後の余韻がいい

読み終わったあとに

「なんかいい漫画読んだな」

ってなるタイプ。

すごい展開があるわけじゃないのに、
ちゃんと印象が残る。

早く続きが読みたい。

こういう人は好きだと思う

たぶんこの漫画は、

  • 日常系漫画が好き
  • キャラ同士の会話が好き
  • 派手な展開より空気感を楽しみたい

こういう人にはかなり合うと思う。

逆に

  • バトル漫画が好き
  • 展開の速い作品が好き

って人だと、
ちょっと物足りなく感じるかもしれない。

まとめ:こういう漫画、長く続いてほしい

大ヒット作品ってわけじゃないかもしれないけど、
こういう漫画って長く続いてほしい。

派手な作品ばかりじゃなくて、
静かに面白い作品がちゃんと評価されると
漫画好きとしては嬉しいです。

まだ読んだことない人は、
もし見かけたら一度読んでみてほしい。

ぼくは普通に続き楽しみにしてます。

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